ていねいな暮らし

しづか亭のていねいな暮らし

笑顔につながる小さなひと粒 ~晩夏~

 

 

 

 

 

 

ていねいな暮らし024タイトル

小さなひと粒が多くの笑顔を運んでくれるから
タネまきも愛情こめてていねいに

そばのタネ蒔き

昨年収穫したそばのタネを、まんべんなく畑にまいていきます。そばがうまく発芽するには3~4日の晴れが続くのが好条件なので、まいた後は、ひたすら雨が降らないことを祈ります

「大雨時行(たいうときどきふる)」。これは8月初旬ころを示す二十四節気七十二候のひとつで、字のとおり、ときどき降る大雨のことを指しています。例えば、急な夕立や台風などの激しい雨。先日も岩手県内では、1時間に60ミリを超える雨が降り、大変驚きました。同じ日、平泉でも雨は降りましたが、菜園の野菜たちに大きな影響はなく、ホッとしています。ジメジメ、うつうつとした梅雨が明けたと思ったら、突然の大雨。穏やかな晴れが続いてほしいという願いとは裏腹に、思うようにいかないのが天地の恵み。畑しごとをしていると、自然に対する恐れ、感謝、敬意の気持ちを忘れてはいけないなと感じます。

暦のうえではもうすぐ秋。菜園も秋に向けて動きだしています。まずは、しづか亭の看板の「そば」。秋に美味しいそばを食べるには、今がタネをまくタイミング。…といっても収量が多くないので、菜園では食べる用というよりは、花を観賞するために育てていきます。そばのタネは、3~4日の晴れが続かないとうまく発芽をしてくれません。大雨に降られないように、天気予報とにらめっこしながら「今日か明日か」と決断をしていきます。今年は8月4日にタネをまきました。どうか雨が降りませんように。元気にそばが発芽しますように。今日も祈るような気持ちで空を見上げています。

ナス、キュウリ、トマト、インゲン、夕顔などなど、夏野菜もまだまだ元気いっぱい。8月の菜園も見て楽しい!食べて美味しい!ので、ぜひ遊びに来てくださいね。毎日6時半から開催している「朝さんぽ」では、野菜の楽しい話を聞きながら、ぐるっと菜園を散策します。朝さんぽで自分で収穫した野菜は、朝食でお出ししますので、ぜひご参加くださいね。お子様の自然体験としても好評ですよ。
◆◆ 「朝さんぽ」の動画はココをクリック♪ ◆◆

 

≪8月収穫予定の野菜たち≫
ジャガイモ/夕顔/シシトウ/ネギ/大根/キャベツ/プチピープロ/小カブ/ベビーリーフ/リーフレタス/ナス/トマト/ニンジン/キュウリ/大葉/ピーマン/オクラ/トウモロコシ/枝豆

夏の菜園

夏の菜園は休んでいるヒマがありません。わんさか育っている野菜たちを収穫したり、わき芽をかいたり、草とりをしたり、さらに秋に向けたタネまきをしたり。今年は野菜の種類も多く充実しているので、ますます忙しくてうれしいのです

重っ!夕顔

←「わー、重いっ!」と落としてしまいそうになるくらいの夕顔。これからますます大きくなって美味しくなりますよ~♪

しづか亭の蓮

今年も見事な花を咲かせてくれたハス。昨年よりも花芽の位置が高くて、菜園の池から飛び出しているように見えます。9月頃まで花を咲かせてくれるといいなぁ