ていねいな暮らし

しづか亭のていねいな暮らし

小さな50の田んぼが作る「金山棚田」の稲刈りに参加しました!

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

数日前から、平泉もようやく紅葉がスタートしました。
毛越寺ではこの1週間が見頃と言われているようで、しづか亭も同じ頃だと読んでいます。

 

さて、先日しづか亭から車で20分ほどにある一関舞川地区に行ってきました。
山の方へぐんぐん進んでいくと「金山棚田」という小さな棚田があります。

東北を代表するこの棚田は、100年以上前の開墾の形を残し受け継がれていて、長机ほどの田んぼから8畳ほどの田んぼまでさまざまな形が50枚以上集まってできています。

 

小さな田んぼなので機械が入れず、現在は地域の人と、全国の田んぼオーナー(毎年、一枚一枚の田んぼにオーナーを募集している)で田んぼの準備から脱穀までを行なっているんですよ。

 

さて、私も2年連続でオーナーをしています。
田植えと稲刈りのみの参加ですが、ほんのわずかに「前より上達したかも」と思う瞬間が増えていきます。

 

例えば中腰の取り方。
それから、早く作業を終わらせるための分業。
作業の合間にはご近所の田んぼでとれたばかりの新米のおにぎりをいただいて、蓬田神楽を見ました。

 

蓬田神楽

五穀豊穣を願う舞ですが、今回は五穀豊穣に感謝をする神楽になりますね。
田植え後の水田、紫陽花、稲刈り前が大変見応えがある風景です。

撮影や見学は無料でどなた様でも受け入れているようなので、しづか亭にお越しになって「里山の風景は素敵だな」と思っていただけましたら金山棚田もぜひご覧くださいね。