ていねいな暮らし

しづか亭のていねいな暮らし

紫陽花のいろどり ~仲夏~

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いにしえから愛されてきた紫陽花
梅雨ならではの景色に癒されます

紫陽花は、日本に昔からある花のひとつだそうです。

何もない草原や林に、
ムラサキやピンクの花が鞠のように咲いている姿。

昔の方々が見た景色は、
今よりももっと感動的だったかもしれませんね。

そこにカエルが跳びこんできたり、
雨の滴が降ってきたり。

あたり前の光景かもしれませんが、
そうした細部にこそ、美しさが宿っている気がします。



しづか亭の周りには、10色以上の紫陽花が咲きます。

毎年、色づきも変わり、
また花の開き方も違います。

ひとつとして同じ形ではないのが、
不思議な花です。

きっと、他の花々もよくよく見たら、
ひとつひとつの花の表情は全く違うのかもしれません。

今年は、7月までは陽射しが少なく寒かったのに、
8月はぐっと気温があがり、恐ろしい猛暑に。

梅雨も中途半端な感じで
紫陽花もようやく「咲けた!」と思った矢先に、
ぐったりする暑さで、花弁が焼けたようになってしまったのが可愛そうでした。

来年は、ほど良い梅雨があってからの、心地よい夏を期待しています。

暑さが気持ち良さそうだったのは、
菜園の池を占拠する「ハスの花」でしたー。